当ブログでは、スペイン語のレッスンやスペイン語の課題代行サービス、翻訳、添削なども引き受けています!
最近ではスペイン語課題代行のお問い合わせが多く、内容や量、提出期限にもよって料金の方をご提示しています。
正確かつ丁寧に行わせていただきますのでご依頼の程お待ちしております😌
詳しくは下記の記事をご覧ください✅
また、このサービスを提供する当サイト主ぺじゅんが一体どんなやつなのか👀
簡単なプロフィールは下記をご覧ください✔︎
高校時代はスペイン人監督の元でサッカーを学び、その後東京の大学でスペイン語を専攻していました。
大学2年生の時に、スペイン留学を経験。その際に学んだ『スペイン語に適した効果的な勉強法』を生かして在学中に
・DELEB2
・スペイン語検定3級全国最優秀賞
スペイン語検定4級全国最優秀賞
などの結果を収める事ができました。
趣味は『ワイン』『ビリヤード』『ドライブ』『サウナ』
各種お問い合わせは下記のLINEからお願いいたします!
皆さんからのご連絡、心からお待ちしています♪
¡Vamos a aprender juntos, Gracias!
受け身
さて、今回紹介するのはスペイン語の受身文についてです!
とは言ってもまず、当記事では単に「受け身文」の説明は控えます。
なぜなら、それは参考書、テキスト、ネットを見ると詳しく丁寧に説明されているからです。
僕がここで改めて紹介する必要はないかなと思っています。
では今回は、受け身の何をここで紹介するのか。
それはズバリ、
『日本語表現から考えるスペイン語の受身』です。
・・・え?って感じですよね。笑
日本語から考える受け身? なんだかややこしそう…
でも大丈夫です!
実は、この悩みの元となっている日本語の文章は日本語的「受け身」表現になっている場合が多いのです。
日本語的があればもちろんスペイン語的な「受け身」があるということ。
つまり、スペイン語の受身と日本語の受身の捉え方に違いがあるという事実を踏まえた上で学習を進めましょう。
そして僕がそうだったように、これを知っておくと今後のスペイン語学習が楽に進みます。
この悩みを解決してくれるのが今回の内容です。
へぇ〜、なるほど!って思ってもらえるような内容をお約束します✌️
また、今回の内容は僕自身がかなりスペイン語の勉強が楽になったきっかけを与えてくれた本を元に紹介しています。
この本は日本語表現からスペイン語を考えることを目的としていて、今回の記事のテーマでもある「受身」をチョイスしたことも、この本を見て非常に参考になったからこそ皆さんにシェアしたいと思ったのがきっかけです。
他の参考書とは違うテイストで書かれており、全く他とは「格」が違うなと感じた数少ない本です!!
[基本]まず受身について知っておくべきこと
受身文とはそもそも何なのか
復習も兼ねて、受身文って何なのかをサラッと触れておきます。
訳すときはたいてい、「〜られる」「〜される」「〜れた」がほとんどです。
つまり、他人から何かの行為を受けたことを表す時に使われます。
日本語の場合、受身文は主語が明確な文が少ないので周りくどい文章になってしまったり、少しはっきりしない印象を与えてしまうこともあります。
「〜だと思われます」「このプロジェクトで一番期待されている部分は」など、これらの文は誰が思っているのか、誰が期待しているのかという主語の部分がありませんし、もしくは一般的な見解なのかもしれません。
このような表現が受身表現、または受動態とも言われています。
(参考書によって言い方が異なりますがほとんどのテキストがこのどちらかを使っています)。
まあここでは「受動態ってこういう感じの文だよね」という部分を再認識してくれれば大丈夫です。
さて、次に今回のメインテーマに繋がる大切な部分を話していきます。
日本語とスペイン語の受け身に対する認識の違い
僕がスペイン語を教えている時にもこの部分について間違った認識をしている人が多くいるのがこの部分。
まず、先ほども言ったようにスペイン語学習を進めていく中で以下の事を念頭においてください。
日本語のように受身を頻繁に使う言語のスタンスのままスペイン語勉強に挑んではいけない。
よく参考書などでは日本語とスペイン語の受身は少し違うと書かれていますが、僕からすると捉え方が全く違うと言ってもいいです。
そのくらいここの部分は大切!!
僕も勉強し始めの頃、ずっとこの部分について違和感を感じながら受け身を勉強していました。
ですが、まず根本的な言語の部分から違うわけなのでそこを理解しないと日本語の文のようにスペイン語の受身は作れないんです。
まず、理解しておいて欲しいのが
・日本語の受身は「私」や「(心理的に近い)人・団体」を主語(メイン)にしたがる。
・スペイン語は受身を好まずに、能動的に表現する。
例えば「日本がスペインにゴールを決められ同点に追いつかれました」とよく実況中継などで耳にすると思います。
「〜られ」となっているのでこの文章はしっかり受身表現を使っていますよね。
ここでのシチュエーションは日本代表がスペイン代表と試合をしており、私たちは母国である日本をひいきして応援していると仮定して説明します。
「スペインがゴールを決め、日本と同点に追いついた」と能動的な文章で表すこともありますが、仮にこのシチュエーションの場合、発言者が日本ひいきなのでたいていは受身を使って日本の状況を説明すると思います。
なぜなら日本語の場合、自分にとってより身近なものが主語になるからです。
他にも例えば、
⓵「大きな蛇に飲み込まれちゃうよ」という文と
⓶「大きな蛇が私たちを飲み込んじゃうよ」という文。
どちらを使うのがより日本語的(僕たちが普段慣れ親しんでいる言い方)でしょうか。
おそらくほとんどの人が⓵と答えると思います。
なぜなら、自分たちに身近なものが主語になるのが日本語ですよね?
ここでは「飲み込まれてしまう対象」=「私たち」=「身近なもの」となります。
確かに⓶の文もおかしくはありませんが、なんだか意図的な言い方だなという印象を受けませんか?
そしてここで問題です。
先ほど紹介した
⓵「日本がスペインにゴールを決められ同点に追いつかれた」
と
⓶「大きな蛇に飲み込まれちゃうよ」
この日本語文をスペイン語に変える時にどのようにすればいいでしょうか?
つまり、これらの日本語的な言い方の受け身文を、どうすればこのニュアンスのままスペイン語的に言い換えられるかという事です。
ここで多くの人が少し戸惑うはずです。僕も当時そうでした。
では実際に上の文をスペイン語に直してみましょう。
参考書で習う通り、<ser+過去分詞+por 行為主>で文を作ってみるとどうなるでしょうか?
と作ることができますね。
ただこれは、一般的ではありませんし、新聞だったり歴史書などの堅い文の場合です。
日常生活ではこの場合他の言い方をします。
そしてこの時に、日本語の受身とスペイン語の受身の違いを理解していれば簡単に表現することができるんです。
結論から言います。
スペイン語は受身表現を好まず、能動的な表現を好む。
だから普通の文のように能動態で表現すれば良いのです!!
でもそれだと受け身のニュアンスが伝わらないんじゃ…..
そう思われるのも無理はないです。
しかし先ほど説明した「日本語の受け身の性質」と「スペイン語の受け身の性質」は違うということ。
そして、スペイン語はあまり受け身表現を好まず、能動的な表現を好むことを念頭に置くと一気に表現の幅が広がると思います。
それでは例文を作ってみましょう。
なので徐々にでいいので少しずつこの様式に慣れていきましょう!
まとめとしてここではまず、
✅ 心理的に近い方を主語にしたがるのはあくまでも日本語の場合だけで、スペイン語は違うという事
✅ スペイン語は受け身を好まない言語という事
これだけおさせてもらえれば十分です!!
とはいえ、じゃあスペイン語の受身文を作る際に習った ser+過去分詞や再帰受身はどうなるの?いつ使えばいいの?という疑問が出ると思います。
それをこれから説明していきます。
日本語表現からスペイン語を考える
基本的な受身表現
スペイン語の受け身表現としての受身文タイプは2つあります。
- 「ser受身」
- 「再帰受身」
これ以外はありません。
そしてこれらを使用するパターンは大体決まっており、逆にそれに当てはまらない場合は先ほど紹介したように能動形で表すという感じです。
ser受け身
まずは「ser受身」について説明したいと思います。先程の例文で用いた用法ですね。
これは主に新聞記事や歴史書などの堅い文章やフォーマルな時に使われます。
使い方の注意として過去分詞の形は主語の性と数に一致させるということです。
EL MUNDO というスペインの新聞会社がありますが、そこのニュースや記事などを見てもらうと頻繁にこの形式は使われています。
そして、ser+受身は点過去形や未来形と相性がいいという特徴があります。←あまり教えてくれないポイント
例文を見てみましょう。
「1848年にこの素晴らしい建造物は世界遺産に認定された」
⚠︎過去分詞の語尾は主語の性と数に合わせて変わる事を忘れないようにしましょう!!
個人的に今までいろいろな受身文を見てきた中で大体このser+受身を使う文は
「(何かが)建設された、認定された、捕まえられた」などのようないかにも新聞、ニュースなどで出てきそうな文ばかりです。
また、「逮捕された」などの人が関わるような場合は下文のように作れます。
このように、ser+過去分詞 で表す受け身文は口語的ではなく、どちらかというと文面やフォーマルな際に使われることが多く、使う文章のシチュエーションも限られているという事が分かります。
さて、それでは次に「再帰受け身」を紹介したいと思います。
「再帰受け身」で表現する方が文語的ではなくなります。
口語的でありながらも試験でも使え、受け身表現の中で最も頻繁に利用される便利な用法ですが、少しルール付きなのでここはしっかりおさえておきましょう。
再帰受け身
文の作り方 ➡️「再帰代名詞 se + 動詞の三人称単数・複数形」
主語は事・物で三人称(単複)
*人は主語になれない. ← めちゃくちゃ重要!!
おそらくこの「再帰受け身」と漢字で説明されるよりも「seと動詞の三人称使って受身の形作るやつ」という感じで説明した方がある程度スペイン語学習が進んでいる人には分かるんじゃないかなと思います。
ここで1番大切なポイントなのが
人は主語になれない
これをしっかり理解できてない人がたまにいます。
だってさっきのser+受身の時は人が主語にきてたじゃん
なんで人が主語になれないんだよくそったれ!!
って言いたい人達、わかりますその気持ち。
でもいくら色々ルーズで適当そうなスペイン語でもダメなものはダメです。
ではなぜ再帰受け身は人が主語だと使えないのでしょうか?
これを理解できるとさらに受け身表現の使い分けの理解が深まります。
なぜ再帰受身が「人」には当てはまらないのか、別にどうでもいいけどちょっと不思議ですよね。
一言で言うと、人が主語になると再帰動詞本来の意味と重なってしまうからです。
例えば「彼は手を洗われた」と言いたい場合。
Él se lavó la manoとすると普通に再帰動詞の lavarse の意味になってしまい「彼は手を洗った」となります。
他の例文も見てみましょう。
この後に紹介する「泥棒が逮捕された」の文を再帰受け身で表現してみると El ladrón se detuvo. となります。
ただし、これだと本来の再帰動詞 detenerse「立ち止まる」の意味になってしまい、「逮捕された」という受け身の表現にはなりません。
こういったことを避けるためにseを使う再帰受身は「人」には当てはまらないのです。
主語を人にした受身文をどうしても作りたい時は、
<ser+受身>を使うか<能動形>で表現する、もしくは今から紹介する<無人称文>です。
「泥棒が逮捕された」の場合
<日常>の文のように「泥棒」という人を主語にした受身文は、
「無人称文(動詞を三人称複数形で表す)」にすることでほとんどが表現されます。
- Están llamando a la puerta.「誰かドアノックしてるよ〜」ってお母さんに子供が言う時
- Joder, ¡ Me robaron la cartera!「くそっ!財布盗まれた!!」って嘆く時
⚠︎財布を盗まれても Mi cartera fue robada !! なんてことは文法的には正しくても普通は言いません。
さて、それではもう一度「再帰受け身」の話に戻りたいと思います。
人が主語では使えない再帰受け身でしたが、「事・物」では本領発揮するのがこの再帰受け身です。
次の例文を見てみましょう。
米は「人」じゃなく「事・物」なのでこの再帰受身を用いることができます。
もしこれで se がついてなかったらただ単に「彼は日本でたくさん米を食べる」という意味になり、ポカーンとなってしまうので注意してください。笑
また、この再帰受身の典型的なパターンとして主語が文頭ではなくて動詞の後に来ることが多いということがあります。
でも絶対じゃないです。あくまでその傾向があるということです!!
また、さっき<ser+受身>の回で話したようにこれはser受け身でも文法的には正解ですし表現も可能です。
しかし何回も言いますが、ser受身は文語的です。日常でも試験でもそれほど使いません。
さて、ここまでのことをまとめると
✔︎主語が人の場合➡️ ・Ser受身・無人称文
✔︎主語が物・事の場合➡️ ・Ser受身・再帰受け身
✔︎Ser 受身 ➡️ ・文語的・新聞・ニュースなど
✔︎再帰受け身、無人称文 ➡️ ・日常文章・オールマイティー
⚠︎再帰受身は主語が人の場合は使えない
なぜなら、再帰動詞本来の意味を取ってしまうから!!
これは参考書にも載っている事ですが、各々の違いをはっきり区別しておきましょう!
理解を深める
使役、放任
まずは「使役」「放任」
ちなみに、使役・放任が初耳の人は、へえ〜使役ね、放任ねっていう感じで十分です。
大事なのはこの言葉の意味じゃないので!!
さて、それでは見ていきましょう。
使役、放任といえば以下の文のことを指します。
受身とは違いますが、日本語だけみると同じ「〜れる」ですよね。
だからこの点を勘違いして使役や放任の文であるにもかかわらず、受身形を使って表現してしまうということがあります。
しかし、使役の文とは自分が他の人に働きかけて物事を実現させることです。
使役の文では 動詞のhacerが使われます。
✅ hacer+inf.(不定詞)
例文を直訳すると「先生は私にその課を復習させる」となります。
この訳し方でも正しいですが、例文のように訳す方がより自然になりますよね。
この訳し方の違いが、今回のメインテーマでもある「スペイン語と日本語の受け身の認識の違い」に繋がってくるわけです。
日本語だけ見ると同じですが、スペイン語に直す際には用法が大きく異なるので注意が必要です。
そしてそれは放任についても同じです。
「〜させておく」という放任の文は、今やっていることを容認して放任しているという意味を含みます。
放任では動詞のdejarが使われます。
✅ dejar+inf.(不定詞)もしくは現在分詞.
被害
次は被害の受身です。
この被害の日本語の文は、いざスペイン語に訳そうとした場合に非常にしにくいものです。
例えば、「一晩中騒がれて寝れなかった」という文をスペイン語に訳す際にどうすればいいでしょうか?
はい、ここで注意してくださいね。
間違っても<ser + 過去分詞>で文を作って ーNo fui dormido por un ruido molestosoー のようにはしないでくださいね。
文法的に合っていてもかなり不自然です。
ここでもスペイン語では「一晩中(誰かが)騒ぐ音で私は眠れなかった」と能動形に文章を変換して考えなければいけません。
つまり、日本語のまま文章を考えてもスペイン語に直す際に大きな妨げになってしまいます。
なぜなら前に言ったように、
スペイン語は受身を好まない言語であるという事。
se+三人称単・複の形の<再帰受身>は人が主語の場合は使えません。
そして<ser受身>は文語的であまり使われないという事も考慮しなければいけません。
こうなった場合には、能動形で文を作ることが唯一この日本語受身のニュアンスを伝える方法なのです。
これらの「被害の受身」は被害を与えた事物がはっきりしていれば能動形で作ることがスペイン語の世界では一般的なんです。
例えば、冒頭の方で例文に出した「財布を盗まれた!」も被害の表現ですよね?
あれは被害を与えた事物がはっきりしていないので無人称で表現するべきなんです。
ですが、下記の例文を見てみましょう。
そんな時はこうやって能動形にして表現するしかありません。
つまり、「事物」がはっきりしない場合は三人称複数形を使って表現する<無人称文>を使えば大丈夫です。
これを早めに理解できておくと日本語の訳しづらい文章も、スペイン語ではこれでいいんだよなと割り切って考えることができます!!
恩恵
恩恵表現とは「〜してもらう」「〜てくれる」
これも日本語からスペイン語に訳す際に迷いますよね。
僕もこの表現をスペイン語でどうやって表せばいいんだろうと悩んでいた時期がありました。
というのも、「〜してくれた」などの表現って意外と日常で使うことが多かったんですよね。
それに加えて、日本人特有なのかもしれませんが「〜してくれた」って表現した方が少し丁寧でありがた〜いニュアンスが加わる気がしますよね。笑
なんだか周りくどい気もしますがこれをスペイン語に直すとなると一気に面倒です。
例えば「カルロス君に勉強教えてもらったんだ〜」や「見て見て!カルロス君がサインしてくれたの!」
こんな会話は日常でもよく見られますよね。
では、いざスペイン語にする時にこの「〜してもらう」のニュアンスはどのように表現すればいいのか
もちろん、受身表現パターンは使えません。表す方法は能動形だけです。
このように表現することができます。
これだと恩恵のニュアンスが伝わらないのではと思われるかもしれませんが、上記のように「教えてもらった」の場合は動詞のayudar「助ける」を用いて恩恵のニュアンスを増すことしか出来ません。
「サインをしてもらった」の場合も同様で、能動形で表すしかありません。
ayudar以外でどうしても恩恵のニュアンスをさらに付け足したいという場合は以下の二つの表現を使う事ができます。
・Tener la amabilidad de + 不定詞
・ser tan amable de +不定詞
どちらも「親切にも〜してくれる」というニュアンスになります。
しかし、この表現を使ってしまうとかなり仰々しい恩恵文になってしまいます。
友達間で、あえてノリとしてへりくだった言い方をする時に使ってみるのはいいかもしれません
可能
ここまで読んでくださってありがとうございます😎
この「可能」でラストです!ラストながらかなり大事な部分なので頑張りましょう!!
可能の文で日本語からスペイン語に訳しづらいものはどういったものが考えられるでしょうか?
「俺ピーマン食べられるぜ」「その本は読みやすいからおすすめ」
身近な表現で言うとこんな感じでしょうか。
しかし、よくよく考えると「食べられる」=「食べることが出来る」なのでそのまま動詞のpoderを使って表現できます。
スペイン語に直すと Que puedo comer pimiento となります。
ここで一つ、queの使える用法を紹介したいと思います。
文頭にqueをつけることで「強意」の意味を付け加えることができます。
これをつけてあげることで、ただの「食べられる」ではなく、「食べられるぜ!」というニュアンスに変えてあげることができます。
スペイン語にはやたらと que が出てきますがその用法は本当に様々です。
余裕のある方はこの「強意」の用法を覚えておいて欲しいです。
曲の歌詞でもよく「愛してる」の意を増したいときに、que te quiero と使われているのでこれから意識して聞いてみてくださいね♪
可能の延長線上として、「〜しやすい、〜しにくい」の表現を最後に、今回は終わりたいと思います。
「〜しやすい、〜しにくい」はよく日常でも使う表現だと思いますし、スペイン語で何て言えばいいんだろうと考えていた人は今日ついにその疑問を解決できます👍
- ser fácil de 〜「〜しやすい」
- ser difícil de 〜「〜しにくい」
文にしてみてみましょう。
「読みやすいからこの本はおすすめだよ」と言いたい時
逆に「読みにくいから勧めない」の場合は
まとめ
一度で完璧に腑に落ちる内容ではないと思うので何度でも読み返していただいて、分からない時にはこちらのLINE@からご相談、ご質問もお待ちしてます😌
- 1
- 2
- 3
note人気記事Top3
- note人気記事 No.1
- note人気記事 No.2
- note人気記事 No.3