ペじゅんBlog-スペイン語で人生をちょっと豊かに-

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Netflixドラマ『Élite』で学ぶスペイン語①

約13分
Netflixドラマ『Élite』で学ぶスペイン語①

当ブログでは、スペイン語のレッスンやスペイン語の課題代行サービス、翻訳、添削なども引き受けています!

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また、このサービスを提供する当サイト主ぺじゅんが一体どんなやつなのか👀
簡単なプロフィールは下記をご覧ください
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-Spanish Freelance-
現在フリーランスとして主にスペイン語関連の仕事を行なっています。
高校時代はスペイン人監督の元でサッカーを学び、その後東京の大学でスペイン語を専攻していました。
大学2年生の時に、スペイン留学を経験。その際に学んだ『スペイン語に適した効果的な勉強法』を生かして在学中に
・DELEB2
・スペイン語検定3級全国最優秀賞
スペイン語検定4級全国最優秀賞
などの結果を収める事ができました。
趣味は『ワイン』『ビリヤード』『ドライブ』『サウナ』
各種お問い合わせは下記のLINEからお願いいたします!
皆さんからのご連絡、心からお待ちしています♪
¡Vamos a aprender juntos, Gracias!

人気スペインドラマ「Élite」

そもそもスペインのドラマって面白いの?

こんなイメージを持っている方も多いと思います。

でも最初の一話を見ていただければきっと、

もうシリーズ1終わっちゃったじゃん!
次気になる!!

こう思って頂けるはずです。笑

世界中で今スペイン版ゴシップガールとも評され、学園で繰り広げられる数々の問題、その中での人間関係の部分は特に見応えがあります。

もう少し色々紹介したい所ではありますが、ドラマの内容の概要はあえてここでは省かせて頂きます。

ここではスペイン語表現に的を絞って紹介したいと思いますので、もしドラマのあらすじが気になる方はこちらのサイトで詳しく説明されているので是非ご覧ください♪

紹介するスペイン語表現

今回紹介するスペイン語表現は

・Me debes una「貸し一つね」
・Putivuelta「盛り上がってくよ〜!」
・A buenas horas「今更」
・Tenemos que pasar página「次に進むしかない」
・Lo dije por decir「言ってみただけ」
・Cae de pies , que tiene siete vidas como los gatos.「しぶといな〜」
・Soy el último de enterarse de todo.「私は蚊帳の外かよ」
・Me das esquinazo「シカトする」

知ってるものもあれば知らないのもあるという感じでしょうか?

ドラマの内容自体、学園が舞台として繰り広げられるストーリーなので、若者を中心としたネイティブがよく使うスラングが多かったりするのでフォーマルな場では控えたほうがいい表現が多々あります。
ですが中には単語さえ変えれば文の構造自体は試験でも使える便利な表現もあるのでそれも合わせて紹介していきます!

それでは見ていきましょう✅

Me debes una 「貸し一つね」

「貸し一つね」

日常でもたまに使いますよね。

相手が困っている際に何か助けてあげて少し冗談めいて言ったりします。

これはスペイン語でもとてもシンプルに言うことが出来るんです。

動詞のdeber には不定詞と一緒に使うと「〜すべき、〜に違いない」となるのはもうご存知かと思います。
(deberの使い方で1番メジャーなものです)。

実はこれ以外にもう一つ、しばしば使う意味があります。
それが今回紹介する「〜に義務がある」です。

例えば、「社長は株主に説明する義務がある」

El director le debe una explicación a accionistas.

ちょっと例文が堅すぎてイメージが湧きにくいかもしれませんが…..
このdeberを使った表現はよくスペイン語で見かけます。

「義務を負っている」もよく考えてみると、普段使っている deber の意味の「〜すべき」と近いニュアンスを感じさせますよね。
いわゆる「義務」の意です。

それでは今回の紹介文を見てみます。

Me debes una. 

Me とは間接目的格人称代名詞というもので「〜に」と訳されます。
ちなみに、もう一つ混同されやすい目的格人称代名詞「〜を」もあるので注意してくださいね。

直訳してみると「君は私に一つ義務がある= 君は私に一つ負っている」
このように捉えられます。

次になぜunaがくるのか考えてみます。

なぜ una なのでしょうか? 
一つだから? 
それじゃあなんでunoじゃないんでしょうか?

これは「la deuda」が隠れているのだと推測できます。
la deudaには「借り、借金」という意味があり、
「借りを返す」Pagar la deuda a 人 で表現します。

すると、「君は私に一つの借りを負っている(借りを返す義務がある)」となって「貸し一つね」と同じ意味になります。

ただ、このunaに関しては文脈によっても変わってきます。
例えば「借り」に当てはまるものが「金銭」かもしれませんし、「他のこと」かもしれません。ただ大抵の場合、la deudaを省略してunaと表現することが多いです。

Putivuelta 「盛り上がってくよ〜」

なんだか女芸人のゆりやんが言ってそうな表現ですね。笑

これはなぜこうなるかを考えるよりも、このまま覚える他ありません。
おそらく若者が使う言葉で日本語でいう「いっちょやってやるか〜!」のニュアンスに近いです。
ドラマでもまさに「いっちょやってやるか〜」が似合うシーンだったので間違いありません。笑

vueltaには「回転、巡る」などの意味があり、puti puto/putaを少し意味を弱める要素で語尾の前につける接辞語となります。これら2つをくっつけて「いっちょやるか」となるのは理解できそうでできませんがこのまま覚えましょう!

A buenas horas 「今更かよ」

これは意味を知らないと理解できない表現ですよね。
そのまま訳してしまうと「いい時間に」・・・
本来の意味の「今更かよ」のかけらもありません。笑

例えば「今更言っても遅いだろ」は次のように表現できます。

A buenas horas me lo dices.「今更言っても遅いだろ」

A buenas horas 自体に「今更〜しても遅い」という意味を含んでいます

応用がかなり効く表現なので、A buenas horas 以下を変えて色々文を作ってみてくださいね!

Tenemos que pasar página「次に進むしかない」

これは案外知らなくてもなんとか理解できるかもしれません。

ただここで、「ページをめくる」と訳してしまった方はすごく惜しいミスです!!

注意ポイント!
pasar la página の場合は「ページをめくる」という意味になりますが、定冠詞がないこの場合は「次に進む」という意味に変化します。

tener que inf.の意味は「〜しなければならない」。これは頻出表現なので必ず覚えておきましょう!
 
ページをめくるように自分自身も前に進まなければいけない。

そんな思いが込められているような表現ですね。

Lo dije por decir 「言ってみただけ」

一見シンプルなようで意外とどう訳していいかわからない表現ですよね。
decirを使った日常で使える応用文は意外と多いので要チェックですよ!

decirを使った便利表現

decirを用いた表現はいくつもあります。
そしてどれも日常で使える便利なものばかりなのでいくつかここで紹介しておきますね✅

・decir por decir「何の気もなしに言ってみる」
・decir para mí「独り言を言う」
・decir entre dientes「ボソボソ言う」
・no decir nada「何の重要性(魅力)もない」
・ni que decir tiene「言うまでもない」

Cae de pies , que tiene siete vidas como los gatos.「しぶといな〜」

おそらく今回紹介した中で最も複雑な文になります。
この表現を理解するためにはいくつかに文を分けて考えてみたほうがよさそうです。

Caer de pies
Tener siete vidas como los gatos

この2つに分けて考えます。

caer de pies 「困難を切り抜ける、運がいい」
Tener siete vidas como los gatos「生命力がある、不死身」

この2つの意味をうまく合わせて
「この窮地を逃げ切るなんて運がよくてしぶといぜまったく」
⬇️
「しぶといぜ〜」

という訳になっています。

ちなみにgatoの主な意味は「猫」
主なと言ったのは実はgatoには「猫」以外にも色々意味があるからです!

gatoを使った意外な表現

el gatoのように男性形で表現されている場合のみ、「オスの猫」以外にも「ジャッキ」という意味も持ち合わせます。
ジャッキとは自動車などの重量物を持ち上げる際に使用する機具の名称です。イメージが全く湧かないと思うので、下記に写真を載せておきますね!

そして最もよく知られているel gato, la gata ➡️ la gataだと「メスの猫」となります。
今回応用が効くgatoの表現は「ジャッキ」のgatoではなく、「猫」のgatoです。

・lavarse como los gatos「カラスの行水」
・gato viejo「賢く、世知がある人」
・Hay cuatro gatos「人が少ない」
➡️ あまり知られていませんが、cuatro「4」の意味のほかに「わずかな」の意味もあります。
意外と身近で使える表現がgatoを応用するだけで出来るので是非この機会に覚えてみてください!
 
ちなみにジャッキの写真がこちら⬇️

 

Soy el último de enterarse de todo「蚊帳の外」

使う機会があるかはさておき、これも面白い表現なので紹介しておきます!

Soy el último 「私は最後」  enterarse de 〜「〜について知る」

これを合わせると「全てを知ったのは私が最後だ」
つまり、それまで情報を与えられたいなかったという事で「蚊帳の外」となります。
ですがそもそも蚊帳の外という日本語が思いつかなければそのまま直訳して意味は理解できますね!

また、ここで押さえておいてほしい事が enterarse です。

「知る」をスペイン語で?と言われるとおそらくほとんどの人が saber を挙げると思います。
ただ、このenterarse de も意外と頻度高く使います。
使い方はsaber と同じなので 前置詞の de だけ忘れないでくださいね!

dar esquinazo 「シカトする」

最後の表現です!これも口語表現になります。

el esquinazo「角(建物の)」という意味で、
dar esquinazo となると「待ちぼうけを食わせる、会うのをさける」という意味に変化します。

自分がシカトされていれば me を置いて「私に」とすればシカトされている対象が自分になります。
ドラマ内では会うのをさけていた相手に対して ¿Por qué me das esquinazo? と使っていました。

シカトするの他の表現で有名なのが No hacer caso です

これも文の作り方は同じです。

自分がシカトされているなら No me haces caso「君は私を無視する」となります。

ですのでシカトされた時はこう言ってやりましょう。

Ay, Cabrón ! ¿Por qué no me das esquinazo? Qué coño te hice!
「おいコラ!なんでシカトすんだよ、俺が一体何したよてめえに!」

言葉はネイティブに合わせて汚くしましたがなるべくcabrón や coño は控えましょう😅

まとめ

Netfilixドラマ「Élite」のスペイン語表現紹介はいかがだったでしょうか!?

他にもまだまだ紹介したい表現がたくさんあるので、今後も更新していこうと思っています!
引き続き、その都度チェックをお願いしますね✅

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ここまでお読み頂きありがとうございました!!

Chao.

About The Author

pejum
皆さん初めまして、ぺじゅんです!
簡単な自己紹介をすると

・大学卒業後、フリーランスとしてスペイン語関連をメインに活動🇪🇸
(大学3年次にDELE B2、西語検定3・4級全国最優秀賞)✏️
・JSA日本ソムリエ協会認定 ワインエキスパート🍷
・サウナ・スパ健康アドバイザー🧖‍♀️
・キャメルとピースユーザー(タバコの銘柄です)🚬

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